ブラック企業な会社の特徴(一部上場企業の元部長が明かす8割の業務を減らす法)
「やることが多すぎて頭がパンクしそう!パニック!いつも忙しくてイライラする!」ということありませんか?
でも、それって、本当にあなたのやるべき事なのでしょうか?大手の一部上場企業で部長まで勤めた僕のメンターによると、実は会社業務で仕事をしているうちの多くの時間は、無駄な仕事をしていることが多いそうです。
八ヶ岳と東京の二拠点生活を実現しながら年収1000万を越えるメンター(右)との対談動画の様子
多くの仕事は、仕事のための仕事であって、やらなくても困らないことが多い、とも言っていました。つまり、彼によると、会社の業務は、あるスキルを身につければ8割がた減らすことが出来るのだそうです。「そんなはずはない!俺の仕事はもうこれ以上減らすことは出来ない」と思った方は、要注意。もしかしたら、それは思い込みで、仕事の忙しさを理由に、あなたの大切な人との時間を失っているだけなのかもしれません。
今日はなぜ会社の業務のほとんど無駄だ、と言えるのか、そして僕のメンターから習った業務を8割減らすとっておきの方法をお伝えします。実際に、このスキルを身につけることで、副業する時間が取れるようになり、実際に「ごめんなさい」が口癖だったアラサーOLや、休職中の男性サラリーマンが、1年後には会社を卒業されています。あなたも、副業や起業のための時間を確保して、自分の力で収入を得られるようになる、本質的なスキルです。
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目次
タスクが多すぎる会社はブラック企業な理由
まず、もしあなたがタスクをたくさん抱えていて、今にも、パンクしそうな状態に陥ってしまってるんだとしたら、一度、考えてみて欲しいことがあります。それは、あなたが抱えてるそのタスクや仕事、やるべきことって、本当にあなたが「やらなければいけないこと」なのかって。
もしあなたが会社員で、あなたがやらなければ会社が回らない、売上が立たない、という状態になっていたとしたら、そもそもその会社がヤバいです。だって、社員が休暇も取れない、誰かが休んだら、いきなり会社の運営に影響が出るなんて状態は、会社として何のリスク対策もできていない、いわゆるブラック企業の典型的な状態ということだから。
会社で転勤や異動が出来る理由
ここで、少し自分の作業から離れて、俯瞰的な目線で会社という組織の仕組みを見てみましょう。そもそも、なぜ会社では、部署異動とか転勤みたいなことが平気で存在するんだと思いますか。だってもしその部署であなたがいないとまずかったとしたら、異動とかで人が減ると必ず問題が発生するはずですよね。
でも実際、異動とか転勤があったとしても部署や会社は回っていますよね。もちろん一時は大変な部署もあるかもしれません。でもある程度、時間が経てば異動したり転勤した人がいなくても会社やプロジェクトが回る、という状態に戻っていくというのが普通だと思います。
会社ではあなたがいてもいなくてもいい理由
つまり、会社って別にあなたがいようがいまいが勝手に回る仕組みが出来ている、ということ。でも、なんでこんなことが可能なんだと思いますか。実は、会社の業務って一定の基準を超えてる人なら誰でも出来るように仕組み化がされている、ということなんです。だからベンチャー企業みたいに駆け出しでも無い限り、特に問題なく仕事って人が減っても回るようになっているんです。
自分が会社でいようがいまいが実はそんなに問題にならない、なんて普通の状態の時に言われたら落ち込むかもしれません。今まで責任感を感じて頑張ってきた自分が馬鹿らしいじゃないか、と感じるかもしれません。もちろんその姿勢や責任感は素晴らしいと思います。是非、大切にして下さい。でも考えて頂きたいのは、なぜそこまであなたは責任を背負おうとしてるのか、ということなんです。
孫悟空から学ぶ断れずに責任背負すぎる人の特徴
僕も、会社で責任を負うことが一人前になるということだ、と思ってきました。でもそれは、実は、自分の奥底に強い自己否定感があったからだ、と思います。自分はダメなやつだから、人に頼まれたことは断ってはいけない、自分の体を犠牲にしてまでもなんとかやり遂げなければならない、と昔は考えていました。なので頼まれたことは全部引き受けていました。
その結果、本来、自分のやることは全部後回しにして、とにかく他人を優先をする、という生き方を選択していました。アニメ、ドラゴンボールの孫悟空みたいに仲間を守るために自爆する、みたいな、自分を犠牲にして他人のために生きる方がカッコいい、と思っていたんです。
展示イベント「ドラゴンボール 超悟空伝」より、瞬間移動する寸前の悟空。
他人の仕事を優先しすぎて自分を後回しにした僕の末路
でもその生き方に破綻が訪れました。大学院2年の秋。ある学会に提出するための論文の締め切りが間に合わず、学会で発表が出来ない、という事態に陥ってしまいました。もちろんその日、めちゃくちゃ指導教官に怒られました。その中で、お前は本当に利己的なやつだ、とも言われてしまったんです。
でも僕からしたらその言葉は大変ショックでした。なぜなら僕は、自分勝手に生きる、というのは本当に悪いことで恥ずべきことだ、と思っていたから。自分勝手な人に対してものすごい嫌悪感というか恨みにも似た感情を当時は抱えていました。
多分、指導教官の意図としては、人から良いように見られたいから、自分のやるべきことを後回しにしていた。そんな自己中心的な考えだから今回のようなミスを起こすんだ。だからそういう考えを改めて、自分のやるべきことに集中しなさい、と言いたかったんだと思います。僕の成長を促すための一言だったとも思います。なぜなら人って、相当な悪意が無い限り、肯定的な意図を持って発言したり行動をするから。
僕が人生に絶望して自暴自棄になってしまった理由
でも大学院生だった当時の僕にはそこまでの意図は掴めませんでした。「もう戻っていい」と言われ、いつもの自分の席に戻ってから、何時間か完全に放心状態でした。周りの人から「大丈夫?」とも聞かれたりしましたが、なんて返事をしていたかも覚えていません。あとから同じ研究室のメンバーから僕の様子を聞いたのですが、本当に顔がひどかったみたいで、病んでる、と一瞬で分かったみたいです。
もちろん外面だけでなく、内面でも人生の中でベスト3に入る絶望感を味わいました。もう何もかも自暴自棄の状態です。当然そこから何週間か学校に行かなくなりました。もう何かをやる気力が完全に湧かなくなってしまったんです。今までの僕の生き方を全て否定されたような気分でした。いままで自分は何のために生きてきたのか、良くわからない、という状態に陥ってしまったんです。
外からの連絡を完全に遮断して、一人になりたい、と思っていました。そして現実を見たくない、とも感じてました。僕にとって現実逃避に一番良い手段の一つは大好きなアニメ鑑賞でした。カーテンを閉め、部屋の電気を消した完全に真っ暗の状態でアニメの世界に没頭していました。
あとはいくばくかお酒が飲めたので、お酒を飲んで、外に出歩いていました。でも外が明るい昼間に出て、情けない姿を他人に見られるのは嫌でした。なので外が暗くなる深夜にふとコンビニに売ってる僕の好きなスミノフアイス、という銘柄の瓶のお酒を抱えながら公園とか駅をうろうろしていました。
会社員として頑張っても燃え尽きてしまった理由
本当にどうしようもない、情けない、ひどい状態だったと思います。でも指導教官や研究室のメンバー、当時付き合っていた彼女、親のサポートのお陰で大学院をなんとか卒業することが出来ました。でもやっぱりこの頃の僕は、なんとか無理やり卒業させてもらった、というのが正直な気持ちで、自分の人生に対して完全に投げやりになっていました。もうどうにでもなれ、みたいな完全に自暴自棄の状態だったんです。
それから会社に入り、一時は今の自分をなんとか奮い立たせようと仕事を頑張ってみたりもしました。同業者で新人の会みたいなのを主催して数十名を集めて懇親会などを企画したりもしていました。もちろん会社からも仕事を任されていたので、普通の新人よりは多少忙しかったかもしれません。
また積極的にセミナーやワークショップにも休日には参加して、自分を高めようと必死でした。もうあの情けない頃の自分には戻りたくない、という一心でした。その頃から有名な企業の社長さんや起業家の方、先進的な活動をしているNPOの代表の方とも交流を重ねていきました。そうやって自分よりも活動的で自分よりも頑張ってる人と接していけば、いつか自分もそうなれる、と思っていたんです。
でも、やっぱりまた燃え尽きてしまって今度は会社に行かなくなってしまいました。そして、実家で静養していた時に、これからの自分の人生をどうしよう、ともう一度、自分の人生の時間を止めて考えてみました。そこで、分かったのは、僕を頼ったり、業務を任せていた人たちは、本当の僕でない虚像というか期待を投影した僕を見ていたということです。
つまり、大学院生だから新人だから若いから〇〇は出来て当たり前、という価値観の中で僕に頼み事や仕事を振り、その仕事をこなせるように指導をし、僕自身もその期待に応えるように仕事や頼みごとを引き受けていました。なのでよく指導教官からは「〇〇も出来ないと理系の会社員としてやっていけない」と良く言われていました。もちろん彼なりの愛のある指導だったと僕は感じていますし、本当に熱心に指導してくれたと思います。
僕の頭がパンクしてしまった理由
でも僕は普通の人みたいに、新人が出来ること、理系の人が出来ることみたいな業務がすごい苦手なんです。いやものすごい頑張れば出来ることは出来ます。でも、ものすごいパワーを消耗してしまって、そういうタスクを少し抱えるだけで直ぐにパンクしてしまうんです。
特に僕は発達障害という診断を受けていて、出来ることと出来ないことの差が物凄い激しいということが分かりました。また僕は注意欠陥多動性障害、通称ADHDと言われる発達障害の中でもワーキングメモリすなわち短期的な記憶力が低い、という特性を持っています。なのでやることが少しでも増えすぎると直ぐに頭がパンクしてしまうんです。
もちろんワーキングメモリを増やすためのトレーニングがあることも知っています。紙に書き出してタスクを整理することで頭がスッキリすることだって重々承知しています。今でも紙に書き出す、という習慣は本当に大切にしていて、どんな時でもメモ帳は手放せなません。
僕が会社員を諦めた理由
でも、それでもやっぱり苦手なタスクが自分の仕事で3割ほどを超える日が1週間ほど続くと会社に行く気力さえ無くなってしまう、ということが分かってきました。しかも僕の苦手なことは、単純作業だったり、毎日同じような作業をするルーチンワーク、もしくは正確性を問われるようなミスが出来ない業務でした。つまり僕の特性では、自分の能力を会社員として働いて最大限発揮するのは難しい、と結論付けざる終えませんでした。
逆に僕が得意なことは、知識や情報をまとめて新しいアイデアやコンテンツを作ることだったり、人と一対一で深く関わって話を引き出したりすることだ、ということが分かってきました。そしてそのために、今まで知らない生の情報や知識を他人から聞き出したりするのは本当に僕にとって楽しいことです。
最近も沖縄に行ってきたんですが、タクシーの運転手の人から色んな情報を引き出して、コロナ禍での沖縄観光の変化や東京でのタクシー需要の変化をたくさん聞いてきました。もちろん沖縄だけでなく外国人の友達からもファッションの流行りとか、海外の市場の変化も聞いています。
そしてそれらの情報をまとめて、これからの自分のビジネス戦略をどうするかを考えること、つまり戦略を一人で練ってる時間というのが僕が充実感してる時間なんです。あとは本を寝そべりながら読む、ピアノを引く時間というもの大切な時間です。つまり僕にとって一人の時間がとっても大切なんだと思います。
人間関係が苦手な僕が人と接するビジネスを続けてる理由
だから人からたくさんの頼まれごとをしたりして、色んな人と関わるのは正直、僕にとっては苦手なことです。ただ一対一や少人数で相談に乗ってコンサルティングをしてる時間なら充実感を感じることが出来ます。そしてそういう時間ならある程度増えたとしてもパソコンのせいで目が疲れたりはしますが、精神的には幸福感を感じます。
もちろん、僕が接する人というのも大切です。接する人が本気で人生を変えようとしてない中途半端な人の場合、僕も疲れてしまいます。でも自分で自分の人生を変えて、本気で新しい自分なりの道を作ろう、と考えてる人なら話を聞いたりアドバイスを楽しくすることが出来ます。だから一人の時間以外だったら本気で前向きな少人数の人と深く関わる時間が自分にとって本当に大切なんだ、と思います。
加持リョウジから学ぶ頼まれごとを断れるようになる本質的な方法
少し話が逸れてしまいましたが、僕が何を言いたいのかというと、もしあなたの頭がパンクして無気力状態に陥ってしまっているんだとしたら、自分にとって本当に大切なことは何なのか、自分を振り返ってほしい、ということ。自分にとって大切なことを知ること、自分の人生が充実してきますし、自分らしい生き方といものが少しずつ分かってきます。実はこれがメンターから教わった業務の8割を減らす時間管理術の本質です。彼に言わせると、時間は管理できない、だから優先順位を管理するしかない、ということらしいです。
ただ、大切なことがわからない、なんかありきたりな感じがするなぁ、なんか違う気がするなぁと感じるなら、自分がカッコいい、美しい、面白い、と感じることは何なのか、ぜひ考えてみて下さい。僕は自分らしさって、そういう主観的な部分にしか存在しないと思います。あなたが、アニメや映画を見ていて、カッコいいと感じるキャラクターとかでも良いです。そしてそのキャラクターの価値観や大事にしてることって何なのかなぁと考えてみて下さい。そこにヒントがあります。例えば僕は、エヴァンゲリオンに出てくる加持リョウジというキャラクターが好きです。
普段は飄々としていて、掴みどころのない人なんですが、一人で考え、独自で行動を重ねて彼なりに世界を良くしようとしています。そして主人公が本当に悩んでヤバい時に助け舟を出したりするんです。でも頼られない限り干渉はしてこないし、直接的なアドバイスというよりも比喩や例え話を出して主人公に自分の頭で考えるように促したりするんですね。
なので僕のコンサルティングのスタイルも基本的にこちらから一方的にアドバイスする、ということはほとんどしません。それりも自分で考えられるようになるような、質問を重ねたり、それでもダメな場合は効果がありそうなワークを伝えたりします。もちろんビジネスを上手く活かせるアドバイスはしますが、それは、自分なりにどう生きたいか、自分らしい生き方は何かをある程度、明確にしてからの話です。
それに面白いことに自分らしい生き方を見つけて、ビジネスを初めてくと、お金もあとから必ずついてきます。実際に僕の起業塾に入ってくれた仲間でも独自のビジネスを作った結果、会社を1年で卒業されています。そして彼らのおかげで僕も偉そうに自分の実績を言える訳です。そしてその実績がありながら、今のスタイルを貫いてるからこそ、今もこうやってフリーランスとして活動ができてるんだと思います。
多くの人が勘違いしてる人生の充実感を増やす方法
決して昔の僕のように勘違いして欲しくないのは、忙しいから人生が充実するわけではない、ということです。それよりも自分の人生にとって大切なことを大切にするほうがよっぽど自分の人生に充実感をもたらします。ただここで重要なポイントなのが、ほとんどの人が、大切なことを周りから情報や教育、もう少し怖い言葉でいうと、洗脳みたいなもので、勘違いしてまっているということ。主婦の人だったら家庭での家事を一番に優先しなければいけない、とかアラサーぐらいの男性だったら仕事を一番にしないといけない、とかみたいに世間の常識に振り回されてしまっている人がほとんどだと思います。
もちろんあなたが、意識して選択してることならいいんです。でもほとんどの人が、自分の人生にとって大事なことは何なのか、意識せずに生きてしまってる人がほとんどだと思います。今までは無条件に相手からの要求や頼まれごとに答えていってしまっていたかもしれませんが、それではパンクしてしまうのは、当然です。そして、それは自分の生き方を他人に任せてしまっていて、自分で自分の人生を決めていない、というヤバい自体に気づいて欲しいということなんです。
正直に白状すると未だに僕もついつい女性から頼まれごとをされてしまうと断れない、という恥ずかしいクセみたいなものを持ち合わせています。なので、ついついNOといえずにやってしまうという気持ちもよく分かります。でも考えて頂きたいのは、自分にとってどうでもいい人の頼み事を断れないということは、自分にとって大切な人の頼まれごとに応える時間が無くなっている可能性がある、ということなんです。僕もこの優先順位を明確にしてからだいぶNoと言えることが増えてきたと思います。なので付き合いが悪いやつと言われることもありますが、それはそれで良いことだと思っています。
自分にとって優先すべき人間関係を見つける方法
なので仕事だからという理由で、何でも感でも上司や同僚から回された仕事をやるのは、本当にあなたの人生を幸せにすることなのか、別の言い方をいうと、本当にあなたの人生にとって大切なことなのか、を一度、自分の時間を止めて考えて頂きたいなということなんです。
もし仕事を優先して、あなたの大切な家族やパートナーとの時間を割かざる負えない状況を招いてしまってるんだとしたら、あとから取り返しのつかないことになるかもしれません。実際に、仕事にばかりかまけて家庭をおざなりにしてしまったために、奥さんやお子さんに出ていかれてしまった、という経験がある経営者や起業家の方とも会ってきました。なので僕はプライベートよりも仕事を優先させろ、みたいな同調圧力って日本特有だし、本当におかしなことだと感じています。
ただ僕は恋愛が苦手分野なので、30歳にして奥さんや子供はおろか彼女もいないような状態なのです。でも幸運なことに、自分を応援してくれるような外国人友達や起業家仲間がいます。だからプライベートでは、自分の人生にとって今しか出来ない、今大切だぁと感じる彼らとの交流とか思い作りを優先できるようビジネス全体を設計し直しています。
端的に言うと、自分が彼らと遊んだりした経験や知識をどうやってビジネスに活かすか、そればかりを考えています。言い換えると仕事の遊びの境目が溶けるような個性的でマイペースな働き方をするためにはどうすればいいのか、ということを朝から晩まで考えたり、情報収集をしています。そしてこの働き方を完璧に実現できれば、またより多くの人の役に立てるんじゃないかと今は考えています。
そしていま時点での僕の最新の研究成果でもある、ゼロから収入を得て自分らしい生き方をしていくための方法を無料の小冊子という形でまとめています。興味があるぞ、という人は動画説明文の下にURLを載せておくのでそちらをクリックしてご覧下さいね。メール登録していただけれればスグに見ることできます。
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まとめ:生き方の選択肢を増やそう!
さて長くなってしまったので、ここまでの話をまとめますね。もしあなたが色んな仕事や業務を任されて頭がパンクしてしまって、無気力状態になってしまいってるんだとしたたら、まず考えてほしいのは、今あなたが任されているタスクは、本当にあなたがやるべき仕事なのかどいうか、ということ。
そして、本当にそれらやることの多くは、あなたの人生を豊かに幸せにする大切なことなのかどうかを考えて頂きたいなと思います。時間というのは有限で、今、という時間はもう帰ってきません。だからこそ、将来を見据えて、今しないと後々、絶対に後悔することは何なのか、それをもう一度、自分の人生全体を見直して考えてみて頂ければと思います。
その結果、外の環境つまり、会社の外に目が行くと視野が開けてきます。そうすると今まで閉塞感を感じていた生き方から段々と明るい展望とか希望を感じるようになると思います。ただいきなり会社を飛び出して生きる、という道はかなりハードだと思います。そうではなくてリスクを最小限にして副業から小さなビジネス、マイクロビジネスを始めるやり方を僕はオススメしています。詳しいやり方に興味があるぞ、という人は、無料小冊子を公開していますので、是非読んで見て下さい。
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