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やりたくないことができないADHD/アスペルガーのあなたへ

投稿日:

「怒ってんだろ?」

そう先生に言われても
正直まったくピンと
こなかった。

今、僕は
助教授部屋の中で
説教を受けている。

なぜかって?

後輩や同僚の
論文提出用を
手伝っていたら

なんと
自分の提出期限に
間に合わなかった
からだ。

ただ
僕の中では、
期限を過ぎても
大丈夫だろう

という甘い考えが
あって油断していたのも
あるし、

正直言って
あまり学会に
行きたくもなかった

実は
この後、学生最後の
学会発表も
ウツになって
いけなくなってしまう

まぁそんなことは
さておいても
僕は論文を提出
しなかった。

しかも
大学院2年という
立場になって
こんなミスは普通しない

助教授からは

「自分の論文提出は
もっと早くに済ませて
後輩のを手伝うのが
大学院生としては
普通だろう」

とのこと。

でも

当時の僕にはもう
そんな高いハードルを
こなすことは到底
不可能だった。

この頃はウツ状態で
何度も学校に行っては
休むというサイクルを
繰り返していて

完全に自分の
人生に対して無気力
になっていたのである。

そんな
自分をなんとか取り戻そうと
頑張って

人のためになるなら
という想いで後輩の
論文提出を手伝っていた。

そして
深層心理ではウツによる
自分の無価値感を癒そうと
人に喜ばれることを
したかった

と心理学を学んだ
今なら分かる。

だからこそ
自分のことは
差し置いてでも
後輩の手伝いをしている。

そんな一杯一杯の
ところでの助教授からの説教。

多分、助教授は
後輩の論文提出を
任されて自分が提出
出来なかった

それなのに
説教とはどんな無茶振りだよ!

と僕が怒ってると
思っていたのだろう。

確かに
僕もそういう気持ちが
ないと言ったら嘘になる

でも
僕はそんなことよりも
もうこの興味を失った
研究室をどうやり過ごすか

そんなことばかりを
考えいた。

そんな中で
大学院生なら何をしても
出来ていて当然
と言われると

正直、吐き気を催すまで
追い込まれような状態である。

さて
ADHDやアスペルガーのあなたにも

自分はやりたくもないことを
精一杯、やってるのにも
関わらず

更に高いレベルを
要求されて

「もう無理」

「パンクしそう」

って
思ってしまった
経験ないだろうか?

確かに
普通の人にとっては
それは当然のこと
なのかもしれない

でも
僕らADHDにとっては
それはなんとか頑張って
出来ている
「普通の人の『当たり前』」
なんだと思う。

じゃあ
そんな当然のことが出来ない
ADHDには夢も希望も
ないのだろうか?

僕はそう思わない。

無理して頑張って
やりたくないことして
なんとか成果が
出ることではなく

もっと

自分がワクワクするような
やりたいことに没頭して
働ける場であれば

ADHDは普通の人よりも
何倍も凄い成果が出る
と僕は確信している

そして
それを踏まえて
もう一度
冒頭のセリフに戻ろう

「怒ってんだろ?」

この言葉、
今だったら
何に対して怒っているか
どういう不満があったか

それは
自分の頑張りに対して
あまりにも教授の評価が
低かったっことだ。

もちろん
ある程度は評価してくれた
ことは知っていたが、本当は
もっと海外の学会にも参加
させてほしかったが、

お前には任せられない

と参加させてもらえず、
論文にも自分の名前は
ほとんど載せてもらえず
正直、まったく評価されてる
とは思えなかった。

つまり
後輩に教えるという汚れ仕事
をさせれていると思っていたのだ。

ただ
きっと僕がそんな不満を持っていた
とは露とも思っていないだろう

お前の実力なら当然だろう
と考えいたと思う。

でも
僕は、そうやって僕自身のことを
大きなミスを一回したからといって
信頼をそこまで落とされるなんて
正直ショックでショックで
仕方なかった

今の自分だったら
この本音を
を明確に言えたかも
しれない。

ただ
当時は自分の気持ちが
わからなくなっていたので

自分が何をどう思っていたのか
正直、よくわからなくなっていた。

もし
今の自分がこの状態だったら
やりたいことは絶対に見つから
なかっただろう

「『仮』のやりたいこと」は
見つかったかもしれないが、

それは世間の価値観に
流されたやりたいこと
をしていたと思う。

そして
なぜやりたいことを
やってるはずなのに

こんなにも上手く
いかないんだろう?

と自分責めを
していたかもしれない。

僕はADHDのあなたに
そんな風になってほしく
はないと思っている。

だからこそ質問する。

あなたは
自分の気持ちを明確に
表現できるだろうか?

——————-
変人のまま生きる
——————

もしかしたら
あなたの気持ちが
「やれ!」と言ってることは
普通の人の基準に合わせたら
変なことなのかもしれない

だからこそ
今、あなたは本当の気持ちに
蓋をしてしまって
よくわからない、、

という状態になってるかもしれない。

でも
自分の本当の気持ちを隠して
他人に合わせ続けることが
本当に幸せなんだろうか?

僕は、例え他人との摩擦
を生むことになっても自分に
正直になることが、結局は
自分にも他の人にとっても
幸せなんじゃないかと今では思う。

つまり

やりたくないことをやるよりも

まずは自分の気持を認めてあげて
本当は何をしたいのか?を明確化
して、少しずつ自分がやりたいことを
やる人生にシフトすることが大切なのかも
しれない。

コシケン@二子玉川のカフェ

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ADHD最適ライフ構築の専門家 コシケン(コシミズ ケンタ)
大学在学中ウツ病になり、その後、発達障害(ADHD・アスペルガー)と診断され、会社員時代に様々な対策をするが、1年でクビになる。しかし家業の自営業を手伝う中で、 『変人最適ライフ』を研究し、 自身の起業活動に取り入れることで、3ヶ月で72万円を受注、9ヶ月目には月収100万を突破する超速起業を達成。 現在では変人のための起業塾(MBA for Weird)を主宰・運営している。 夢は、変人の起業家仲間を100名以上作り、変人が才能を活かせる社会を創ること。
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