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※画像はイメージです
たった3ヶ月で72万、
9ヶ月目には月収100万を突破
でも、怪しいことをした訳ではない。
誰かをだましたとか
マルチ商法に手を出したとか
投資で一発当てたとか
そういったことでは決してない。
その後、
半自動で収入が入る仕組みを作ったことで、
5年経った今でも安定収入が入り続けている
奨学金の返済に悩む
なんてこともなくなった。
今、僕は、長年あこがれていた
外国人がたくさんいるシェアハウスで
趣味のピアノに没頭する毎日を送っている。
もちろん、自分で稼いだお金で
生計を成り立たせている。
だから、ちゃんと仕事もする。
でも、その仕事は
誰からも指示を受けることはないし
あれこれチェックされたり
期限を切られたりすることもない。
それでも、
インカムオートメーション®︎の
仕組みを作って稼働させているから
『収入の不安』に悩むこともない。
そう、今の、この生活こそが、
学生時代からの『夢』そのものだ。。
会社に適合できないからといって
人生までをもあきらめる必要はない。
だって、
組織に馴染めなかった僕でさえ、
どん底から抜け出して
理想の生活にたどり着いたのだから、、
この『八方塞がりを打破する方法』を知った
休職中の30代男性サラリーマンや、
「ごめんなさい」が口癖だった
アラサーOLたち
いわゆる「社会不適合者」が、
たった1年で会社を卒業して
今では、誰にも雇われることなく、
自分が好きなことを追いかけて
人生を楽しんでいる。
人生のどん底にいた
『会社不適合』の僕たちが、
どうやって「雇われる人生」
から抜け出したのか?
その方法を、無料小冊子にまとめてみた。
詳しくは、下記から登録してみて欲しい
ADHD当事者である事を公表して、かつ弱者からの視点ではなく、ビジネスとして成功しようとする熱意に、勇気をもらいました。学習塾の先生のような親しみやすさもありました。
ここに到着するまで、不安でした。友人を誘いましたが、断られ変な世界だったらどうしよう・・・と。でもそこは、私の衝動性が活かせて良かったと思います。参加できて良かったです。でも頭の中がパンパンです。
「定型に合わせてもムダ」ということ。「やりこいこと」探す必要性。
「才能」に気づく必要性。
同じ苦しみをもった人の自分と視点の違う話を聞けた
楽しかったから。説明が上手で分かりやすかった。
ノウハウを知ってても、ノウホワイを知らない。だから継続できない。
あらためて、「障害」ではなく「才能」として捉えていること
■推薦者の声
「ADHDにできるはずがない」
「コンサル経験のない君には無理」
「そんなことはない! ADHDこそが起業に向いているはず!」
「 だから、ADHDが起業する方法を伝えたいんだ!」
彼が私に出会うまでに相談したコンサルタント全員に『無理!』と言われ続けたそうです。でも、彼は決してあきらめなかった。 サラリーマン時代にクビになった経緯から自分を責める面もありましたが、私の起業塾に入ったことで、サラリーマンと起業家の違いを理解し、私を含めた起業家仲間たちからの「ADHDは障害ではなく才能だよ」という励ましと「ADHDを救いたい」という情熱を原動力に、全くのゼロから『ADHDのための起業塾』を主宰するまでになりました。
今、彼の行動の履歴を見ながら、本当にADHDって素晴らしい才能なんだな、と思います。 確かに会社の中で必要とされる平均点は取れないかもしれない。でも、それは、際立って『凄い』才能を持っているから。。 ちなみに、成功している方のほとんどは『変な人』です。 普通じゃないからこそ『成功』しているのですから。。
ADHDである自分の”個性”を活かして活躍したい方は、是非、彼の話を聞いてみてください。 それだけでも、人生が変わるかもしれません。
40代専門起業塾 主宰 竹岡佳信
【追伸】
なぜADHDとして生まれたんだろう・・・
会社を休職していた半年間
「なぜ自分はADHDとして生まれてきてしまったのか?」
とずっと考えていました。
そんな僕が、本心から「変わりたい」と 思って行動したのにも関わらず、周りと同じようなことが出来ないことで、 ウツになってしまいます。
しかし
僕は運良く起業活動をすぐに始め、ADHDの才能を活かす方法を知ることで
山の中やカフェで好きな時間に仕事をしたり、
趣味のピアノを弾きながら、
やりたかったADHD専門の起業コンサルタント
として活動することが出来ました。
このように起業コンサルタントをして
経験ゼロから3ヶ月で72万円の受注に成功したのも
「ADHDの才能を活かした起業」をすれば
「やりたいことを見つけて生きていける」
と早くに気づくことが出来たからだと思っています。
だからこそ
この知識・経験をADHDの仲間に伝えることが
僕がADHDとして生まれてきた意味なんじゃないか
と思って本気で取り組んでいます。
またこんなにもADHDが起業では才能なのにも関わらず、
ADHDによるADHD専門の起業塾は日本で(おそらく世界でも)
僕しか行っていません。
もし過去の僕と同じように
「なぜADHDの自分ってこんなにダメなんだろう・・・」
と人生に彷徨っているのなら、、、
この『ADHDのための”才能”起業法』をあなたも経験をしてみませんか
あなたの人生を変えるキッカケになることをお約束します。
コシケン
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