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ADHD当事者である事を公表して、かつ弱者からの視点ではなく、ビジネスとして成功しようとする熱意に、勇気をもらいました。学習塾の先生のような親しみやすさもありました。
ここに到着するまで、不安でした。友人を誘いましたが、断られ変な世界だったらどうしよう・・・と。でもそこは、私の衝動性が活かせて良かったと思います。参加できて良かったです。でも頭の中がパンパンです。
「定型に合わせてもムダ」ということ。「やりこいこと」探す必要性。
「才能」に気づく必要性。
同じ苦しみをもった人の自分と視点の違う話を聞けた
楽しかったから。説明が上手で分かりやすかった。
ノウハウを知ってても、ノウホワイを知らない。だから継続できない。
あらためて、「障害」ではなく「才能」として捉えていること
■推薦者の声
「ADHDにできるはずがない」
「コンサル経験のない君には無理」
「そんなことはない! ADHDこそが起業に向いているはず!」
「 だから、ADHDが起業する方法を伝えたいんだ!」
彼が私に出会うまでに相談したコンサルタント全員に『無理!』と言われ続けたそうです。でも、彼は決してあきらめなかった。 サラリーマン時代にクビになった経緯から自分を責める面もありましたが、私の起業塾に入ったことで、サラリーマンと起業家の違いを理解し、私を含めた起業家仲間たちからの「ADHDは障害ではなく才能だよ」という励ましと「ADHDを救いたい」という情熱を原動力に、全くのゼロから『ADHDのための起業塾』を主宰するまでになりました。
今、彼の行動の履歴を見ながら、本当にADHDって素晴らしい才能なんだな、と思います。 確かに会社の中で必要とされる平均点は取れないかもしれない。でも、それは、際立って『凄い』才能を持っているから。。 ちなみに、成功している方のほとんどは『変な人』です。 普通じゃないからこそ『成功』しているのですから。。
ADHDである自分の”個性”を活かして活躍したい方は、是非、彼の話を聞いてみてください。 それだけでも、人生が変わるかもしれません。
40代専門起業塾 主宰 竹岡佳信
PS【多くのADHDの人生が変わらない理由とは?】
僕は今までADHD専門のビジネス塾を6年間を運営してきました。
そして最近は、ADHDに関する認知が広まってきたとは思います。
その中でADHDあるあるの動画とか記事がよく出てますけど、僕の本音を言っていいですか?
「一体、それで何になるんでしょうか?」
もちろん気休めになる、というメリットがある、というのは重々承知しています。
でも気休めだけで、ADHDの人が生きづらさから抜け出せるとは到底思えません。
もちろんその一瞬だけは、気が楽になっていいかもしれません。
でもそれって一時的なだけですよね?
僕は、ADHD専門の起業塾を6年間運営してきて分かったのは、人生が変わらないADHDって共感とか承認ばっかり求めて、実際は、自分を変えるための行動をしない人。
それよりも他人のせいにばっかりしてる人だ、ということが分かってきました。
そして、ADHDが人生を変える現実的な手段の一つが、
ビジネスをする、ということだと思っています。
なぜなら会社という枠から出て、フリーで活動をすることで、
自由を手にして、生きづらさから抜け出せる、と僕は思っています。
そしてその具体的な方法論を無料動画セミナーという形でまとめています。
もちろん耳の痛い話もあるかもしれませんが、僕が8年間、ビジネスを教えてきて、実際に仲間たちが人生を変えている方法です。
ぜひご視聴ください!
コシケンとビジネス塾の仲間たち
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